今後の資産を倍増させる一歩を踏み出すなら
「RENOSY」(リノシー)
今回ご紹介するのは、
少ない自己資金で不動産をはじめ、税金対策も
しっかり行って副収入を増やすサポートをしてくれる
「RENOSY(リノシー)」のご紹介です。
そもそも「RENOSY(リノシー)」は、物件の売買や賃貸の仲介などを
行いながら、不動産にまつわる業務をAIなどの
テクノロジーを駆使して効率的に行っている
不動産会社なのです。
例えば物件の3D動画でオンライン内覧ができるシステムなど、
購入希望者や賃貸物件の借主に物件をわかりやすく
紹介できるシステムなどで不動産の仲介をスムーズに行う
システムが導入されています。
不動産投資に関してもデータや経験に基づいたサポートが
なされていて初心者にもやさしいシステムで投資ができるが、
「RENOSY(リノシー)」なのです。

それではまず、「RENOSY(リノシー)」の不動産投資の特徴を
お伝えしたいと思います。
①都市部の物件に特化している
「RENOSY(リノシー)」が投資物件として取り扱っているのは
新築・中古のマンション、アパート、戸建てなど、
豊富な物件ラインナップを取り揃えています。
ライフプランに応じて投資方針を選択できるのが魅力です。
②賃貸管理も「RENOSY(リノシー)」に任せられる
「RENOSY(リノシー)」の運営会社は不動産投資だけではなく
賃貸物件の管理や賃貸契約などの業務を行っているため、
入居者の募集やクレーム対応などの管理業務がすべて
任せられるのも特徴です。
借主にこの部屋に住みたいと思わせるような物件資料作りや
借主が退去したあとの原状回復の手配から次の入居者の
募集もすべて「RENOSY(リノシー)」に任せられるため、オーナーは
月々の家賃を受け取るだけという手軽さなので、
本業を別に持っている人でも仕事しながらマンション経営が
できるシステムになっています。
公式サイトの資料だと入居率99.6%(※2023年4月時点)で平均空室期間は
29日と安定した家賃収入が見込めます。
③オンラインで契約できる
「RENOSY(リノシー)」は申し込みや資料請求はもちろん、
自分の希望や条件のヒアリングやプランの提供も
WEB面談でできるだけでなく、本人確認書類を用意すれば
売買やローン契約までオンラインで手続きを行える
オンライン融資申込・審査手続きシステム「MORTGAGE GATEWAY」が
用意されています。物件の重要事項説明や売買契約締結の説明も
オンラインで宅建士から受けることができて金融機関との
ローン契約もスムーズにすることができるので安心です。
※別途与信手続きには、一部金融機関で書面でのお手続きをお願いする場合がございます。
④仲介手数料が0円で初期費用も10万円から始められる
「RENOSY(リノシー)」の不動産投資物件はRENOSY(リノシー)が直接売主であるため、
一般的に不動産会社を介して不動産売買をする時のように
不動産会社に支払う仲介手数料がかからないのが大きな
メリットです。
また、契約時にかかるローンの事務手数料や印紙代などを
合わせて約50万円~60万円かかる諸費用はローンに
上乗せすることができるため、「RENOSY(リノシー)」に支払う初期費用は
10万円から始めることができます。
※フルローンを組んだ場合に初期費用として1件あたりに発生します。
※フルローンを組んだ場合に初期費用として1件あたりに発生します。
一般的に手付金は不動産屋を仲介した場合、購入する不動産価格の
5~10%の金額(例えば2,500円の物件の場合は125万~250万円)
支払うのが相場ですが、「RENOSY(リノシー)」の投資物件はRENOSY(リノシー)が
直接売主なので仲介する不動産会社に支払う金額がない分、
相場の10分の1で済むという仕組みなのです。
初期費用が比較的少ない負担で済むので、社会人になって
数年目のまとまった金額の貯金ができたという20代~30代の
会社員の方でも気軽に始められるのです。
このように、「RENOSY(リノシー)」を利用して将来の資産形成に
繋げる一歩になるはずです!
リノシーの利用者は40代のサラリーマンの方が最多です。
定年後の収入対策や税金対策に興味のある方は是非、
定年後の収入対策や税金対策に興味のある方は是非、
RENOSY(リノシー)の無料初回面談をしてみては
いかがでしょうか?!